
私たちの思い
お客様一人ひとりに寄り添い
後悔のない相続をしてもらいたい
私は司法書士として、これまで多くの「相続」に立ち会ってきました。
しかしその裏で、大切な家族の絆が壊れていく悲劇も目の当たりにしてきました。
「もっと早く対策をしていれば」という後悔をゼロにすること。
それが私の使命です。
生前対策と相続を
第一に考える理由
相続が原因で、
家族が壊れてしまう
未来を変えたい
かつての私は、事務的に登記をこなす毎日を送っていました。
しかし、自身の祖母の死と、その後に起きた親族間の争いをきっかけに、
司法書士の本来の役割を強く再認識したのです。
相続は単なる「手続き」ではなく、家族の「未来を守るための手段」として
一人ひとりに合わせた生前対策をともに考えていきます。

「専門家なのに、なぜ祖母を守れなかったのか」
その消えない後悔が、
私の原点です
お洒落でチャーミングだった私の祖母。
孫の私にとても優しく、小さな時から遊びに行くといつもこっそりお小遣いをくれる優しいおばあちゃんでした。
しかし、次第に物忘れや同じ話を何度もしていることに、気がついていながら、私はそれを重要に考えることはありませんでした。
彼女が亡くなった後、仲の良かったはずの親族の間で「相続争い」が起きました。
認知症の影響からか、祖母が子供たち一人ひとりに異なる遺産配分を話していたことが原因だったのでしょう。
正直に告白しますと、私は身内で相続争いが起こるなんて考えてもいませんでした。
司法書士という仕事をしながら、心のどこかで自分のところは関係ないと考えていたのだと思います。
私は、今でも祖母の件に関して後悔が消えません。
何故、この仕事をしながら祖母の想いを聞くことをしなかったのか?
何故、元気なうちに遺言書を書くことを提案しなかったのか?
相続について対策するように働きかけなかったのか。
子供たちは特段仲が悪かった訳でもなく、私がしっかり向き合っていれば相続争いは間違いなく防げたはずです。
今でも自分の責任だと思っています。
この苦い経験から、自分は何のために司法書士になったのか、
「自分が本当にやりたかったことは何だったのか?」と真剣に考え、向き合うようになったのです。
人に寄り添い、その人の人生を変える
お手伝いがしたい

以前の私は、お客様ではなく、紹介元である不動産屋や銀行の方ばかりを見て仕事をしていました。
正直なところ、お客様の顔さえ記憶にありませんでした。
しかし祖母の一件を経て、「人に寄り添い、その人の人生を変えるお手伝いがしたい」という、司法書士を目指した当初の志を思い出したのです。
コネも能力もない中で独立し、通帳残高が20万円まで減って不安で眠れない夜もありました。 それでも、本当の意味で「人に寄り添い人生を変えるお手伝い」をするために、一人ひとりのお客様と誠実に向き合い続けることで、少しずつ信頼をいただけるようになりました。
今は、関わるすべての人に「後悔のない相続」を届けることに情熱を注いでいます。
中川哲男
ことのは司法書士法人 代表
遺言・相続セミナー講師
平成24年に司法書士登録。
大手司法書士事務所で不動産登記業務を担当。
年間300件以上の案件を手掛ける。
自身の祖母の相続争いを経験し、平成28年にエイト司法書士事務所を開業。
令和8年2月、法人化。「ことのは司法書士法人」代表として就任。

「生前対策業務」を中心に、相続争いを減らすことをライフワークとして関西圏で活動しています。
様々な専門家と連携し、プロの目線から本当にその人にあったご提案をさせて頂きます。
「一度話を聞いてみたいんだけど」からでも大丈夫です。
まずは知ることが重要です。ぜひ、お気軽にお尋ねください。
身近な法律家として迅速・丁寧にアドバイスさせて頂きます。


